こども食堂にはちみつを寄贈

12月14日午後、東京YMCA東陽町コミュニティーセンター(東陽2)を吉川理事長が訪れ、ハニプロはちみつを同センター館長の沖 利柯さんに手渡しました。同センターは社会貢献事業として毎月1回、こども食堂「下町こどもダイニング」を開催しています。新型コロナウィルスの影響でしばらく休止していましたが、11月から再開したとのことです。沖館長は「クリスマスも近いので、ダイニングを利用するこどもたちのクリスマスプレゼントとして活用したい」と話していました。

これからも地域のこどもたちに区役所屋上産はちみつを食べてほしいと思っています。 

吉川理事長(写真中央)、沖館長(写真右)