12月13日(金)午後、東京YMCA東陽町コミュニティーセンター(東陽2)を吉川甲次理事長が訪れ、ハニプロが今年収穫したはちみつ(110gビン21個)を同センターの沖 利柯館長(写真左)に手渡しました。
同センターは、社会貢献事業として子ども食堂や生活困窮者に食品を無償配布するフードパントリーを実施しています。
沖館長は「いただいたはちみつは地元企業や個人から寄付されたお米や缶詰などの食品とともに、今回希望のあった21世帯に手渡します。」と話していました。
同センターへのはちみつ寄贈は、今年で5年目となりました。ハニプロは、これからも地域の福祉活動に取り組んでまいります。