区役所産はちみつが第四砂町小学校の給食で使用されました

第四砂町小学校(遠藤朋子校長、全校児童数589人)で2月18日(月)、区役所産はちみつを使ったハニートーストなどが給食に出されました。

この日朝の全校朝会でハニプロ事務局長が児童らにミツバチやはちみつの話をし、今日の給食で区役所産はちみつを使ったハニートーストを食べられると聞くと、児童は大喜び。

この日の献立は、同校栄養士の井上麻莉先生が考えた区役所産はちみつを使ったハニートーストとハニードレッシングサラダ、そしてメーンディッシュのサーモンチャウダー、牛乳、みかん。

給食の時間に教室を訪れると児童は「美味しい」「いつものはちみつより味が濃い」などと話しながらニコニコ顔で給食を食べていました。

子どもたちの喜ぶ姿を見て、今年も頑張って作業をしようという気持ちが強くなりました。